こんばんは、行天貴之です。
マイケル・ジャクソンの遺品を観て、
未だに沢山の人が注目しているって事を
今朝改めて感じました。
http://kamezo.cc/blog/entry/132644
マイケルが亡くなった、
2009年6月25日から、もうすぐで1年がたちます。
最初は本当に亡くなったのか?
から始まって、それが事実でテレビ、ラジオ、雑誌で多くの特集が組まれたりなどしましたよね。
それから10月に公開された映画『This is it』。
マイケルからの最後の贈り物に魅了された人もいますよね?
僕もその一人です。
もともと僕は、マイケルの曲を好んで聞いてなかったんです。
特に理由はないけれどね。
でも今思うと、偶然なのか必然的なのか、神様が降りた瞬間か分からないけれど
こんな出来ごとからマイケルを尊敬し、大好きになったんです。
2009年6月25日(木)
僕は朝、その日の担当番組の準備の曲リストをチェックしていました。
だいたい3日前までには、何の曲を流すかを決めていたんですが、
その日の昼、マイケルの曲をかけたいと思って1曲分差し替え
CDを手に家を出ました。
そして午後8時からのオンエアー、
20:25『Human Nature』をかける。
2009年6月26日(金)(日本時間)
朝、マイケル・ジャクソンが亡くなったとの速報がテレビ、ラジオで流れる。
そぅ、『Human Nature』・・・・・・
僕、行天にとってマイケルが生きている間にラジオから届けれた
マイケル・ジャクソンの最初で最後の曲となりました。
亡くなった当日は、涙が勝手に出てきて
沢山の曲を届けてくれたマイケルに感謝の気持ちでいっぱいでした。
フランスのWebラジオでも「M.J特集」!
フランス人はマイケルが大好きなんです。
僕はそれをずーーーーーーーっと聞いていました。
50歳と若すぎる死。
僕はマイケルと四半世紀も一緒に生きることが出来なかった。
あともうちょっとだけで良かった。
マイケルと一緒に時代という瞬間を過ごしたかったなぁ
そんなことばかり、思っていました。
でも、この1年間
マイケル・ジャクソンの色んな曲が想い出となっていったと思います。
そして、これから生まれてくる沢山の新しい命にも、マイケルの曲が染み込んでいくのかなと思うと
僕はワクワクしてしまう。
すべてに愛がある人だった、だから今もなお愛される。
きっとこれからもずっと・・・・・・
亡くなってからファンになったのは間違いない。
でも好きなことには変わりなくて、僕はこれかもずっと好きでい続けます!
One of onlyなアーティスト マイケル・ジャクソンを!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
去年の今頃は、マイケルについてあまり話せなかった自分だけれど、
今なら。、時間の許す限り喋れそうな気がします☆
いつか僕の声で想いを届けたい!
それまでもうちょっと待っていて下さいね。
そして届けれた時には、アナタの声も聞かせて下さいね!
よろしくお願いします!
マイケル・ジャクソンの遺品を観て、
未だに沢山の人が注目しているって事を
今朝改めて感じました。
http://kamezo.cc/blog/entry/132644
マイケルが亡くなった、
2009年6月25日から、もうすぐで1年がたちます。
最初は本当に亡くなったのか?
から始まって、それが事実でテレビ、ラジオ、雑誌で多くの特集が組まれたりなどしましたよね。
それから10月に公開された映画『This is it』。
マイケルからの最後の贈り物に魅了された人もいますよね?
僕もその一人です。
もともと僕は、マイケルの曲を好んで聞いてなかったんです。
特に理由はないけれどね。
でも今思うと、偶然なのか必然的なのか、神様が降りた瞬間か分からないけれど
こんな出来ごとからマイケルを尊敬し、大好きになったんです。
2009年6月25日(木)
僕は朝、その日の担当番組の準備の曲リストをチェックしていました。
だいたい3日前までには、何の曲を流すかを決めていたんですが、
その日の昼、マイケルの曲をかけたいと思って1曲分差し替え
CDを手に家を出ました。
そして午後8時からのオンエアー、
20:25『Human Nature』をかける。
2009年6月26日(金)(日本時間)
朝、マイケル・ジャクソンが亡くなったとの速報がテレビ、ラジオで流れる。
そぅ、『Human Nature』・・・・・・
僕、行天にとってマイケルが生きている間にラジオから届けれた
マイケル・ジャクソンの最初で最後の曲となりました。
亡くなった当日は、涙が勝手に出てきて
沢山の曲を届けてくれたマイケルに感謝の気持ちでいっぱいでした。
フランスのWebラジオでも「M.J特集」!
フランス人はマイケルが大好きなんです。
僕はそれをずーーーーーーーっと聞いていました。
50歳と若すぎる死。
僕はマイケルと四半世紀も一緒に生きることが出来なかった。
あともうちょっとだけで良かった。
マイケルと一緒に時代という瞬間を過ごしたかったなぁ
そんなことばかり、思っていました。
でも、この1年間
マイケル・ジャクソンの色んな曲が想い出となっていったと思います。
そして、これから生まれてくる沢山の新しい命にも、マイケルの曲が染み込んでいくのかなと思うと
僕はワクワクしてしまう。
すべてに愛がある人だった、だから今もなお愛される。
きっとこれからもずっと・・・・・・
亡くなってからファンになったのは間違いない。
でも好きなことには変わりなくて、僕はこれかもずっと好きでい続けます!
One of onlyなアーティスト マイケル・ジャクソンを!
最後まで読んでくださってありがとうございます!
去年の今頃は、マイケルについてあまり話せなかった自分だけれど、
今なら。、時間の許す限り喋れそうな気がします☆
いつか僕の声で想いを届けたい!
それまでもうちょっと待っていて下さいね。
そして届けれた時には、アナタの声も聞かせて下さいね!
よろしくお願いします!
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