おはようございます!白川 洋です。
先週金曜日のPitch HAPPY 市場
まちかどリポートは、西尾市と
碧南市のスポットへ行きました。
一軒目は、西尾市戸ヶ崎にある
「京菓子司(きょうがしし)亀屋米津」
さんです。
県道319号西尾環状線沿い、
名鉄西尾線「桜町前駅」より徒歩で
5分ほどで行けるお店。
亀屋米津さんの名物といえば、
写真3枚目の手前にある「三河巻」!
おむすび型のふっくらした生地の中に
たっぷりのこしあんが入っているのが
三河巻なんです!
僕もこの三河巻を食べてみたのですが、
甘さ控えめのこしあんで、
とてもおいしかったです。
ちなみに一個132円で買うことが出来ます。
この三河巻以外にも栗あんの入った
「栗三河」や抹茶の粒あんの入った
「西尾巻」もあります。
こちらの商品もおススメです!
京菓子司 亀屋米津さん(本店)
住所:西尾市戸ヶ崎2丁目8番地18
TEL:(0563)57-4547
営業時間:午前9:00~午後6:00
定休日:毎週水曜日(祝日・祭日は営業)
(パレマルシェ店)
住所:西尾市住吉町4-18 パレマルシェ西尾店1F
TEL:(0563)57-8600
営業時間:午前10:00~午後8:00
定休日:なし
(岡崎店)
住所:岡崎市明大寺町字長泉9番地
TEL:(0564)54-3302
営業時間:午前10:00~午後6:30
定休日:毎週水曜日(祝日・祭日は営業)
そして、まちかどリポート2軒目に伺ったのは、碧南市音羽町にある
藤井達吉現代美術館さんでした!
現在、こちらでは歴史系企画展
「碧南が生んだ戦国武将 永井直勝とその一族」
が開催中なんです。
ちなみに永井直勝とは、徳川家康の側近(!)として仕えた人で、
20歳ぐらいまでの時期を藤井達吉現代美術館がある
大浜地区で過ごした人で、生まれた場所も美術館から
すぐ近くのお寺だったそう。
間違いなく美術館付近は永井直勝が生きていた、
今から450年程前には歩いていたんでしょうね。
そう考えると、すごいことではないですか!?
ちなみにこの永井家の家系図を辿っていくと、小説家の
永井荷風や高見順、三島由紀夫と繋がりがあるそうなんです!
こちらもビックリな話ですね!
このPitchエリア出身の戦国武将ですし、初めてお目見えする
展示品もたくさんありますから、是非見てください。
年明けも1月2日からオープンしていますので、お正月スポットとしても
おススメですよ~
2013年1月14日(月・祝日)まで開催されています。
藤井達吉現代美術館さん
住所:碧南市音羽町1丁目1
(歴史系企画展「碧南が生んだ戦国武将 永井直勝とその一族」)
開催期間:2013年1月14日(月・祝日)まで
観覧時間:午前10:00~午後6:00(入場は午後5時半まで)
休館日:毎週月曜日・年末年始(12月28日~1月1日)
(12月24日(月)と1月14日(月)は開館、12月25日(火)が休館)
観覧料:一般300円
高校生・大学生200円
小学生・中学生100円
ギャラリー・トーク
日程:12月22日(土)、2013年1月5日(土)、1月12日(土)
いずれも午後2時からで、予約不要(観覧券は必要)です。
先週金曜日のPitch HAPPY 市場
まちかどリポートは、西尾市と
碧南市のスポットへ行きました。
一軒目は、西尾市戸ヶ崎にある
「京菓子司(きょうがしし)亀屋米津」
さんです。
県道319号西尾環状線沿い、
名鉄西尾線「桜町前駅」より徒歩で
5分ほどで行けるお店。
亀屋米津さんの名物といえば、
写真3枚目の手前にある「三河巻」!
おむすび型のふっくらした生地の中に
たっぷりのこしあんが入っているのが
三河巻なんです!
僕もこの三河巻を食べてみたのですが、
甘さ控えめのこしあんで、
とてもおいしかったです。
ちなみに一個132円で買うことが出来ます。
この三河巻以外にも栗あんの入った
「栗三河」や抹茶の粒あんの入った
「西尾巻」もあります。
こちらの商品もおススメです!
京菓子司 亀屋米津さん(本店)
住所:西尾市戸ヶ崎2丁目8番地18
TEL:(0563)57-4547
営業時間:午前9:00~午後6:00
定休日:毎週水曜日(祝日・祭日は営業)
(パレマルシェ店)
住所:西尾市住吉町4-18 パレマルシェ西尾店1F
TEL:(0563)57-8600
営業時間:午前10:00~午後8:00
定休日:なし
(岡崎店)
住所:岡崎市明大寺町字長泉9番地
TEL:(0564)54-3302
営業時間:午前10:00~午後6:30
定休日:毎週水曜日(祝日・祭日は営業)
そして、まちかどリポート2軒目に伺ったのは、碧南市音羽町にある
藤井達吉現代美術館さんでした!
現在、こちらでは歴史系企画展
「碧南が生んだ戦国武将 永井直勝とその一族」
が開催中なんです。
ちなみに永井直勝とは、徳川家康の側近(!)として仕えた人で、
20歳ぐらいまでの時期を藤井達吉現代美術館がある
大浜地区で過ごした人で、生まれた場所も美術館から
すぐ近くのお寺だったそう。
間違いなく美術館付近は永井直勝が生きていた、
今から450年程前には歩いていたんでしょうね。
そう考えると、すごいことではないですか!?
ちなみにこの永井家の家系図を辿っていくと、小説家の
永井荷風や高見順、三島由紀夫と繋がりがあるそうなんです!
こちらもビックリな話ですね!
このPitchエリア出身の戦国武将ですし、初めてお目見えする
展示品もたくさんありますから、是非見てください。
年明けも1月2日からオープンしていますので、お正月スポットとしても
おススメですよ~
2013年1月14日(月・祝日)まで開催されています。
藤井達吉現代美術館さん
住所:碧南市音羽町1丁目1
(歴史系企画展「碧南が生んだ戦国武将 永井直勝とその一族」)
開催期間:2013年1月14日(月・祝日)まで
観覧時間:午前10:00~午後6:00(入場は午後5時半まで)
休館日:毎週月曜日・年末年始(12月28日~1月1日)
(12月24日(月)と1月14日(月)は開館、12月25日(火)が休館)
観覧料:一般300円
高校生・大学生200円
小学生・中学生100円
ギャラリー・トーク
日程:12月22日(土)、2013年1月5日(土)、1月12日(土)
いずれも午後2時からで、予約不要(観覧券は必要)です。
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